こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当(上智大学推薦入試サポート)です。

今回のテーマは、「モチベーションを維持する方法」です。

推薦入試の準備は、短期間で終わるものではありません。
考える時間、書き直す時間、悩む時間が積み重なる中で、

  • やる気が続かない
  • 途中で気持ちが落ちてしまう
  • 頑張ろうと思っても集中できない

と感じることもあるでしょう。

これは決して珍しいことではありません。
むしろ、真剣に向き合っている人ほど、気持ちの波を経験します。

上智大学の推薦入試では、

  • 継続して考え続ける姿勢
  • 学びへの主体性
  • 自分と向き合う力

が重視されます。

今回は、モチベーションを無理なく維持する方法を紹介します。


モチベーションが下がるのは自然なこと

やる気が続かない理由には、

  • 終わりが見えにくい
  • 正解が分からない不安
  • 同じ作業の繰り返しによる疲れ
  • 結果へのプレッシャー

があります。

👉 気持ちの波は誰にでもあります。


モチベーションは「気合い」では続かない

やる気に頼ると、

  • 気分が乗らない日は進まない
  • 自分を責めてしまう
  • 疲労が蓄積する

可能性があります。

👉 続けるためには「仕組み」が大切です。


モチベーションを維持する3つの考え方

✔ ① 完璧を目指さない

「今日は少しでも進めば十分」

と考えることで、負担が軽くなります。

👉 継続しやすくなる


✔ ② 小さな前進を認める

  • 文章を1段落書いた
  • 志望理由を整理できた
  • 新しい気づきがあった

👉 小さな積み重ねが自信になります。


✔ ③ 「目的」を思い出す

なぜ推薦入試を目指しているのか、

  • 学びたいこと
  • 興味のある分野
  • 将来への関心

を思い出してみましょう。

👉 原点に戻ることで気持ちが整います。


実践できるモチベーション維持の方法

● 作業時間を短く区切る

「25分だけ取り組む」など、短時間に区切ると集中しやすくなります。


● できることから始める

気が進まない日は、

  • メモを見返す
  • 少し書き直す
  • 志望理由を声に出す

など、小さな行動から始めましょう。


● 書き出して進捗を見える化する

「何をやったか」を記録すると、前進している実感が得られます。


● 環境を少し変える

場所を変えたり、時間帯を変えたりすると気分が切り替わります。


モチベーションが下がった日の過ごし方

やる気が出ない日もあります。

そんな日は、

✔ 無理に頑張ろうとしない
✔ 少しだけ取り組む
✔ 休息を取る

ことも大切です。

👉 休むことも準備の一部です。


周囲と比べてやる気が下がったとき

比較による焦りはモチベーションを下げる原因になります。

大切なのは、

  • 自分の関心が深まっているか
  • 自分の言葉で説明できるようになっているか

という点です。

👉 自分の成長に目を向けましょう。


続けることで見えてくるもの

準備を続ける中で、

✔ 自分の関心が明確になる
✔ 思考が整理される
✔ 言葉にできることが増える

という変化が少しずつ現れます。


モチベーションが高い日・低い日があってよい

常に高いモチベーションを保つ必要はありません。

大切なのは、

👉 やめずに続けること

です。


まとめ

モチベーションは気合いではなく、続けられる仕組みで維持することが大切です。

意識したいポイント:

✔ 完璧を目指さない
✔ 小さな前進を認める
✔ 作業を短く区切る
✔ 自分の目的を思い出す

少しずつでも続けていくことが、確かな力につながります。

もし気持ちが続かず不安を感じる場合は、無料個別相談を活用する方法もあります。対話を通して気持ちを整理することで、前に進むきっかけが見つかることもあります。

次回は、家族とのコミュニケーションの大切さについて解説します。


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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

川又ヒトミ(KOSSUN教育ラボ プロ講師)

川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
KOSSUN教育ラボ プロ講師

【略歴】
お茶の水女子大学卒業後、私立高校に入職。進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など変化する教育現場にて指揮を執る。 プロ講師に転向後は、上智大学をはじめ、難関大学に毎年多数の合格者を輩出。最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、保護者、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取る人気講師として知られる。 著書に『総合型選抜・推薦型選抜で「凡人」が難関大に合格る本』(ビジネス実用社)。