こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当(上智大学推薦入試サポート)です。
上智大学の推薦入試では、面接がとても重要です。

「面接って何を聞かれるの?」
「うまく話せるか不安…」
「緊張して何も言えなくなりそう」

そんな不安を感じている人も多いと思います。

でも安心してください。上智大学の面接で見られているのは、話の上手さではありません。

自分の考えを伝えようとする姿勢が大切です。

この記事では、高校生にも分かりやすく、面接で見られているポイントと対策を説明します。


面接で見られているのは「話し方」ではない

面接というと、スラスラ話せることが大事だと思いがちです。

でも上智の面接で見られているのは、

✔ 質問の意味を理解できるか
✔ 自分の経験を説明できるか
✔ 考えながら答えられるか

といった力です。

上智の授業はディスカッションが多いため、対話の中で考える力が大切なのです。


よく聞かれる質問

■ なぜ上智大学を志望したのですか?

大学の特徴と、自分の経験や学びたい理由がつながっているかが見られています。


■ なぜこの学部で学びたいのですか?

関心を持ったきっかけや、どんな疑問を持ったのかが問われます。


■ 高校生活で力を入れたことは何ですか?

活動内容よりも、その経験の中で何を考え、何を学んだかが重要です。


■ 将来どのように社会に関わりたいですか?

具体的な職業よりも、学びを社会とどうつなげて考えているかが見られます。


■ 最近気になったニュースはありますか?

知識量ではなく、「なぜ気になったのか」「どう考えたのか」が大切です。


深掘り質問が来ても大丈夫

面接では、

「なぜそう思ったの?」
「他の考え方はある?」

といった追加質問をされることがあります。

これは間違いを探しているのではなく、あなたの考えをもっと知るための質問です。


良い答え方のコツ

① 結論 → 理由 → 具体例 の順で話す

最初に要点を伝えると、分かりやすくなります。

② 自分の経験を入れる

実体験を交えると、説得力が増します。

③ 完璧な答えを目指さない

面接はテストではありません。考えながら答える姿勢が大切です。


緊張してしまう人へ

緊張するのは普通のことです。

大切なのは、

✔ ゆっくり話す
✔ 質問をしっかり聞く
✔ 少し考えてから答える

ことです。

答えに詰まったときは、少し考える時間を取っても大丈夫です。


面接対策で一番大切なこと

想定質問を丸暗記するだけでは、想定外の質問に対応できません。

大切なのは、

✔ 自分の経験を理解しておく
✔ なぜそう思ったのか説明できるようにする

ことです。

日頃から「なぜ?」と自分に問いかける習慣を持つと、自然と答えやすくなります。


面接で評価される人の特徴

  • 自分の言葉で説明できる
  • 考えながら答えられる
  • 別の考え方も受け入れられる
  • 対話しようとする姿勢がある

これらは、上智の学びに合った姿勢として評価されます。


まとめ

上智大学の面接は、話の上手さを競う場ではありません。

✔ 自分の考えを伝えようとする姿勢
✔ 経験から学んだこと
✔ 対話の中で考える力

が大切です。

完璧に答えようとしなくて大丈夫です。自分の経験を振り返り、なぜそう思ったのかを説明できるように準備すること。それが、面接対策として一番大切なことです。


KOSSUN教育ラボでは、上智大学の推薦入試対策に特化した 上智大学合格プロジェクト を完全定員制(先着10名限定)にて設け、専門性の高い個別サポートを行っています。


限られた時間の中でも本気で上智大学合格を掴み取りたい方は、今すぐ 無料個別相談会 にお申し込みください。



※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

川又ヒトミ(KOSSUN教育ラボ プロ講師)

川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
KOSSUN教育ラボ プロ講師

【略歴】
お茶の水女子大学卒業後、私立高校に入職。進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など変化する教育現場にて指揮を執る。 プロ講師に転向後は、上智大学をはじめ、難関大学に毎年多数の合格者を輩出。最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、保護者、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取る人気講師として知られる。 著書に『総合型選抜・推薦型選抜で「凡人」が難関大に合格る本』(ビジネス実用社)。