いよいよ試験当日。

「どんな流れで進むの?」
「会場では何をすればいい?」
「緊張して動きが分からなくなりそう…」

と不安に感じる人も多いと思います。

上智大学の推薦入試では、特別な行動が求められるわけではありません。あらかじめ当日の流れをイメージしておくことで、落ち着いて行動できるようになります。

ここでは、当日の一般的な流れと安心して動くためのポイントを紹介します。


① 会場には余裕をもって到着する

目安としては、集合時間の30分前には到着しておくと安心です。

早めに到着するメリット:

✔ 道に迷っても焦らない
✔ 気持ちを落ち着かせる時間が持てる
✔ トイレなどを済ませられる

遅刻しないこと以上に、「落ち着いて入室できる状態」を作ることが大切です。


② 受付を済ませる

会場に着いたら案内に従い受付を行います。

一般的に必要なもの:

  • 受験票
  • 身分証明書(必要な場合)

係員の指示に従って行動すれば大丈夫です。


③ 控室で待機する時間の過ごし方

控室では、面接の順番を待つことになります。

この時間は緊張しやすいですが、次のように過ごすのがおすすめです。

✔ 志望理由の流れを軽く思い出す
✔ 深呼吸してリラックスする
✔ 姿勢を整えて落ち着く

他の受験生と比べて不安になる必要はありません。


④ 呼ばれたら落ち着いて移動する

名前を呼ばれたら、

・静かに立ち上がる
・係員の案内に従う
・ゆっくり歩く

ことを意識しましょう。

ここで急ぐ必要はありません。


⑤ 面接室の前で深呼吸

入室前は一番緊張する瞬間です。

ドアの前で一度ゆっくり深呼吸をすると、気持ちが落ち着きます。

「ここまで来たら大丈夫」

と自分に言い聞かせるのも効果的です。


⑥ 面接中は対話を意識する

面接が始まったら、

✔ 質問を最後まで聞く
✔ ゆっくり話す
✔ 考えながら答える

ことを意識しましょう。

完璧に話す必要はありません。自分の言葉で伝えようとする姿勢が大切です。


⑦ 面接終了後

面接が終わったら、

「ありがとうございました」

と感謝を伝え、一礼して退室します。

控室に戻る場合も、案内に従って静かに行動しましょう。


当日に意識したい3つのこと

① 落ち着いて行動する
② 指示に従えば大丈夫
③ 自分のペースを大切にする

周りの雰囲気に流されず、落ち着いて行動することが大切です。


よくある不安と答え

Q:周りが優秀そうに見えて不安…
→ 見た目では分かりません。比べる必要はありません。

Q:緊張してうまく話せなかったら?
→ 丁寧に伝えようとする姿勢が評価されます。

Q:失敗した気がする…
→ 面接の手応えはあてにならないことが多いので気にしすぎなくて大丈夫です。


まとめ

当日の流れをイメージしておくだけで、不安は大きく減ります。

・余裕をもって会場に到着する
・控室では落ち着いて過ごす
・呼ばれたらゆっくり移動する
・面接では対話を意識する

大切なのは、落ち着いて向き合うことです。

ここまで準備してきた自分を信じて、安心して当日を迎えてください。


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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

川又ヒトミ(KOSSUN教育ラボ プロ講師)

川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
KOSSUN教育ラボ プロ講師

【略歴】
お茶の水女子大学卒業後、私立高校に入職。進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など変化する教育現場にて指揮を執る。 プロ講師に転向後は、上智大学をはじめ、難関大学に毎年多数の合格者を輩出。最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、保護者、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取る人気講師として知られる。 著書に『総合型選抜・推薦型選抜で「凡人」が難関大に合格る本』(ビジネス実用社)。