こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当(上智大学推薦入試サポート)です。
上智大学の推薦入試を考えている人の中には、

「いつから準備を始めればいいの?」
「今からでも間に合う?」
「何をすればいいのか分からない…」

と不安に感じている人も多いと思います。

上智大学の推薦入試は、短期間の勉強だけで対策できる入試ではありません。これまでの経験の整理と、自分の考えを深める準備がとても重要になります。

この記事では、高校生にも分かりやすく、準備の始め方とスケジュールの目安を説明します。


推薦入試の準備は「早いほど有利」

推薦入試は一夜漬けの勉強では対応できません。

なぜなら、

✔ 自己推薦書の作成
✔ 課題レポートの作成
✔ 面接対策

など、自分の考えを言葉にする準備が必要だからです。

そのため、早く準備を始めるほど余裕を持って仕上げることができます。


高校2年生からできること

まだ受験学年でなくても、できる準備はあります。

✔ 興味のある分野に触れる

本を読む、ニュースを見る、授業で感じた疑問を大切にすることで、関心が深まっていきます。

✔ 経験を大切にする

部活や学校生活の中での経験は、後の志望理由につながる材料になります。

✔ 「なぜ?」と考える習慣を持つ

日常の出来事に対して疑問を持つことで、思考力が育ちます。


高校3年生の春〜初夏にやること

この時期は、本格的な準備を始めるタイミングです。

✔ 自分の経験を振り返る

印象に残っている出来事や気づきを書き出してみましょう。

✔ 学びたいテーマを整理する

何に関心があるのか、なぜ興味を持ったのかを言葉にします。

✔ 大学・学部について調べる

上智の教育の特徴や学び方を理解することが重要です。


夏以降に進める準備

出願に向けて、具体的な対策を進めていきます。

✔ 自己推薦書の作成

経験 → 気づき → 学びたい理由 の流れを意識してまとめます。

✔ 面接対策

想定問答の暗記ではなく、自分の考えを説明できるようにします。

✔ 志望する理由の完成度を高める

なぜ上智で学びたいのかを明確にします。


今からでも間に合う?

「準備を始めるのが遅かったかも」と不安になる人もいます。

でも大丈夫です。

推薦入試で大切なのは、

✔ 自分の経験を整理すること
✔ 学びたい理由を深めること

です。

気づいた今から始めれば、十分に間に合います。


準備を始めるときのポイント

■ 完璧を目指さない

最初から完成形を作ろうとすると手が止まります。まずは考えを整理することから始めましょう。

■ 日常の経験を大切にする

特別な活動よりも、日々の経験の中での気づきが重要です。

■ 一人で抱え込まない

先生や家族に話してみると、自分では気づかなかった視点が見えてくることもあります。


推薦入試は「自分を知る準備」

推薦入試の準備は、単なる受験対策ではありません。

✔ 自分が何に関心を持っているのか
✔ どんなことを大切にしているのか
✔ 将来どう社会と関わりたいのか

を見つめ直す機会でもあります。

この過程は、大学入学後の学びにもつながっていきます。


まとめ

上智大学推薦入試の準備は、早く始めるほど余裕を持って進められます。

  • 高校2年生:関心や経験を大切にする
  • 高校3年春:経験と関心を整理する
  • 夏以降:書類作成と面接対策を進める

大切なのは、自分の経験を振り返り、学びたい理由を深めていくことです。

「何をすればいいか分からない」と感じたら、まずはこれまでの経験を思い出し、そこから何を感じたのかを書き出してみましょう。それが、推薦入試準備の第一歩になります。


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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人

川又ヒトミ(KOSSUN教育ラボ プロ講師)

川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
KOSSUN教育ラボ プロ講師

【略歴】
お茶の水女子大学卒業後、私立高校に入職。進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など変化する教育現場にて指揮を執る。 プロ講師に転向後は、上智大学をはじめ、難関大学に毎年多数の合格者を輩出。最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、保護者、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取る人気講師として知られる。 著書に『総合型選抜・推薦型選抜で「凡人」が難関大に合格る本』(ビジネス実用社)。