面接が近づいてくると、
「緊張して頭が真っ白になりそう…」
「声が震えたらどうしよう」
「うまく話せなかったら終わり?」
と不安になる人はとても多いです。
でも安心してください。上智大学の推薦入試面接では、完璧に話すことよりも落ち着いて向き合おうとする姿勢が大切です。
ここでは、本番で緊張しすぎないための考え方と、すぐ実践できる対策を紹介します。
緊張するのは「真剣な証拠」
まず知っておいてほしいこと。
緊張するのは普通です。
大切な場面で緊張するのは、それだけ真剣に向き合っている証拠です。
面接官も、受験生が緊張していることは理解しています。
面接官は「敵」ではない
面接という言葉から、「評価される場」というイメージを持つかもしれません。
でも実際は、面接官はあなたを理解しようとしています。
✔ どんな考えを持っているのか
✔ どんな経験をしてきたのか
✔ 大学でどう学びたいのか
を知るための対話の場です。
「試されている」と考えるより、「話を聞いてもらう場」と考えると、気持ちが楽になります。
緊張を和らげる3つの方法
① 深呼吸をゆっくりする
面接前にゆっくり息を吸って吐くことで、心拍数が落ち着きます。
「吸う → 4秒」「吐く → 6秒」
くらいのペースがおすすめです。
② ゆっくり話すことを意識する
緊張すると早口になります。
意識してゆっくり話すだけで、落ち着いた印象になります。
ゆっくり話す
→ 呼吸が整う
→ 気持ちも落ち着く
という効果があります。
③ 最初の一言を準備しておく
最初に話す言葉が出てくると、その後は落ち着いて話しやすくなります。
例えば志望理由の冒頭部分など、自信を持って話せる内容を準備しておきましょう。
頭が真っ白になったときの対処法
もし急に言葉が出てこなくなっても大丈夫です。
✔ 少し考える時間を取る
✔ 「少し考えてもよろしいでしょうか」と伝える
✔ 分かる部分から答える
落ち着いて考えようとする姿勢は、マイナスにはなりません。
完璧に話そうとしなくていい
面接はスピーチではありません。
多少言い直しても大丈夫です。
むしろ、自分の言葉で伝えようとする姿勢の方が評価されます。
緊張を減らす準備のコツ
緊張の大きな原因は「分からないこと」です。
次の準備をしておくと安心感が増します。
✔ 自分の経験を説明できるようにする
✔ 志望理由の流れを整理する
✔ 「なぜ?」に答えられるようにする
内容に自信が持てると、自然と落ち着いて話せるようになります。
面接は「うまく話す場」ではない
面接で大切なのは、
✔ 丁寧に伝えようとする姿勢
✔ 質問に向き合う誠実さ
✔ 自分の言葉で考える力
です。
緊張しても、それだけで評価が下がることはありません。
まとめ
面接で緊張するのは自然なことです。
大切なのは、緊張をなくすことではなく、落ち着いて向き合うことです。
- 面接は対話の場と考える
- ゆっくり呼吸して話す
- 考える時間を取っても大丈夫
- 完璧に話そうとしなくていい
こうしたポイントを意識するだけで、本番の安心感は大きく変わります。
自分の言葉で伝えようとする姿勢があれば大丈夫。落ち着いて向き合うことが、面接を乗り越える一番の力になります。
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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
KOSSUN教育ラボ プロ講師
【略歴】
お茶の水女子大学卒業後、私立高校に入職。進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など変化する教育現場にて指揮を執る。
プロ講師に転向後は、上智大学をはじめ、難関大学に毎年多数の合格者を輩出。最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、保護者、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取る人気講師として知られる。
著書に『総合型選抜・推薦型選抜で「凡人」が難関大に合格る本』(ビジネス実用社)。


